【『お金の流れでわかる世界の歴史』レビュー】税制、貨幣、金融、「お金」の流れでひも解く世界史!

雑学

”脱税”で滅んだ古代エジプト・ローマ

”流通革命”をおこしたモンゴル帝国

世界経済を動かした「ロスチャイルド家」

世界恐慌を招いたアメリカの罪





本書は、古代から現代までの世界史を、徴税制や貨幣、貿易、投資といった「お金の流れ」という切り口でひも解くというコンセプトです!



内容をイメージしやすいよう、本書の目次を簡単に載せておきます。

  1. 古代エジプト・古代ローマは”脱税”で滅んだ
    1. 古代エジプトの繁栄をさせた”徴税システム”
    2. 古代ローマは”脱税”で滅んだ
  2. ユダヤと中国――太古から”金融”に強い人々
  3. モンゴルとイスラムが「お金の流れ」を変えた!
  4. そして世界は、スペインとポルトガルのものになった
  5. 海賊と奴隷貿易で”財”をなしたエリザベス女王
  6. 無敵のナポレオンは”金融戦争”で敗れた
  7. 「イギリス紳士」の「悪徳商売」
  8. 世界経済を動かした「ロスチャイルド家」とは?
  9. 明治日本の”奇跡の経済成長”を追う!
  10. 「世界経済の勢力図」を変えた第一次世界大戦
  11. 第二次世界大戦の”収支決算”
  12. ソ連崩壊、リーマンショック――混迷する世界経済
    1. ソ連誕生、そして崩壊までの「お金の流れ」
    2. リーマンショックと招いたソ連の崩壊




私が特に面白いと思ったのは、ロスチャイルド家がナポレオン戦争で財を成したエピソードですね。非常に巧妙な手を使ってぼろ儲けします。


あと、ヒトラーが「ノーベル平和賞候補」になったことがあるというのもびっくりしました(; ・`д・´)





世界史全体を知りたいという方はこちらの記事をどうぞ(^^)

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